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2004年11月16日
手痛い電話…(涙)
ワタクシも、こちらのイタリア人と同じく、携帯電話を持っております。私の持っているものは、型が古く、バッテリーの持ちも今一つなのですが、SMS(ショート・メッセージ・システム?)で、ショート・メールが送れますし、重宝しておりました。
イタリアは、昔から公衆電話が調子が良くなく、お金だけとって掛からなかったり、雑音が酷くて使えなかったり、(たまにお金を入れなくても、かかったり!)評判が良くなかったのです。
さらに、テレホンカードには賞味期限(使用期限の事です…笑)があったりして、まぁ、使いにくい。
ところが、携帯電話の普及で、収益率の低かった公衆電話が、ドンドン撤去されまして、携帯を持たないと、どうしようもなくなってしまいました。
さらに電車や車での移動が多いと、何か事故があって遅れる時は、公衆電話に頼れない。さらに、イタリアの列車は、10分、20分の遅れは当たり前なので、移動の多い私は、どうしても携帯を持つ事になりました。
そして、列車の切符を買っている時の事でした。
ある方と会う事になり、携帯にSMSで指定された駅の名前を送って貰ってありました。それを見ながら、切符売り場の職員に駅名を告げ、往復切符を買おうとしている、その時!…携帯電話の表示が逆さまに??
こ、こんな事は初めてだ。と、見る間に、携帯の表示がみるみる崩れて行く〜!!!
もしや、バッテリー切れか、とも思いましたが、そう言う時は「バッテリーが切れました」の表示があり、その内、自然とバッテリーオフになる筈。
帰って来て、電源を繋ぐと…あぁ、ダメだ。表示がメチャクチャです。こりゃあ、中のチップか、携帯そのものの故障ですね。
日本とアメリカ以外は、携帯電話の中にチップが入っていて、そのチップの中に携帯電話の番号、電話帳、メッセージ等が記憶されています。ですから、携帯の機種を変えても、中のチップを取り出して移せば、それまでと同様に使えるので、大変便利です。
なぜ日本が、この方式を採用しなかったのか、不思議です。まぁ、アメリカの方式に追随しただけだと思うけど。
さて、ワタクシの問題は、チップがイカレたのか、電話機そのものが死んだのか…ですね。
こちらの携帯電話は、1ヶ月の家賃位するもの迄あって、総じて高価な買い物です。チップなら数エウロから10数エウロで購入出来ますから、楽なのですが…。
でも、どうも携帯本体がヤバそうだ!!(号泣)
投稿者 Mamoru : 2004年11月16日 23:21