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2004年11月23日

パニーノのしあわせ


イタリアのランチタイムを軽く済ませるのなら、パニーノをパクつくと言う手があります。

けっこう日本でもパニーノという名前の認知度はあがってきているとは思うのですが、本物はさすがに違います。
とはいえ、ミラノの駅などで、駅弁として売っているパニーノからここ、モデナのメルカート(モデナ・アルビネッリ市場 Via Albinelli:屋根があるため、メルカート・コペルト-閉じられた市場-という言い方をします)のところにあるこのパールのパニーノまで、ほーんとにピンからキリまであります。

どうせ食べるのなら、美味しい方がいいに決まっています。美味しいパニーノに巡り会えるのは僥倖といってもいいくらいなんですが、ここのパニーノははずれがほとんどありません。とにかく絶品です。

さて、この店を捜すのは簡単。モデナの旧市街のメルカートを探し当てれば、その入り口の左手にある、ちいさなちいさなバールが目指すこの店です。

そして、この絶品のパニーノは、一般のパニーノのように、事前につくってあるものを焼くのではなく、その日のメニューから注文するとその場でおやじさんがパンや材料を切って並べて焼いてくれるので、パンに水分がしみ込んでいる事もなく、具もパサパサなんてことはありません。とにかくぴかいち。さらに具材のメニューもあり得ない組み合わせがあるので楽しみ。

写真はカジキマグロのパニーノ(レモンとタマネギ)・ナスとベーコンのパニーノ・赤きゃべつと生ハムのパニーノ・鶏のパニーノ
特にカジキマグロが絶品。 

パニーノ一つにランブルスコ(赤の微発砲ワイン)グラス一杯でだいたい5.5ユーロ
あ、座るところはありませんので あしからず。


お店のデータ:
店名:Bar M.Schiavoni
住所:
電話:
予約:不可
営業時間:
しあわせ度:★★★★☆
イタリア度:★★★☆☆

日本語のメニュー:なし
英語のメニュー:なし
イタリア語のメニュー:???? ないみたいです。

(イタリア度とは、英語や日本語の通じない度/メニューがあるかないか、英語がついているか/日本人向けに作られているか 等の総合判断です。)

投稿者 Mamoru : 2004年11月23日 01:48

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