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2004年11月21日

ラジオでオペラ4:「アドリアーナ・ルクヴルール」 チレア

さて、昨日はラジオでチレーアの「アドリアーナ・ルクヴルール」を放送しておりました。

タイトルロールをダニエラ・デッシー、マウリーツィオをセルゲイ・ラリン、ミショネをカルロ・グエルフィ、ブイヨン王女をオルガ・ボロディナ、指揮がロベルト・リッツィ・ブリニョーリ、オケはスカラ座で、今回の放送は生中継ではなく、録音ものでした。

デッシーは、やはり上手。舞台映えもする人だし、声も最後まで安定している。録音だけで聴くと、ちょっと暗い色の声質をもっているのを感じます。

カルロ・グエルフィは、良く歌っている人なんだけど、残念ながら、一度も生で聴いた事がありません。録音で聴く限り、無茶苦茶重い声じゃない。(キャリアを見る限り、重い役をやっている)イタリア人らしく、高音が輝いていて、良かったのですが、有名なプロローグは随分、重く歌っている感じ。ただ、色んな音色を使って歌うタイプみたいですね。

テノールは…残念ながら、あまりいい感じでありませんでした。

投稿者 Mamoru : 2004年11月21日 22:41

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