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2004年12月05日

ラジオでオペラ6:「トリスタンとイゾルデ」 ワーグナー

昨日の夜は、またもラジオでオペラの放送がありました。モノは、ナポリのサン・カルロ劇場の「トリスタンとイゾルデ」でした。

実はこれ、前回のオペラ放送の時に、中継する筈だったのが、ストの為?公演が無くなっちゃったのでした。これがナポリの今シーズンの幕開けだったというのですから、さすがイタリア。

で、放送局には「なんで、『トリスタンとイゾルデ』をやらない?」と、相当数のメールが来たそう。ここイタリアにも、ワグネリアンはごろごろ居る様だ。

ちなみに、本日の中継放送のあおりを食って、放送予定だったドニゼッティの『ドン・パスクワァーレ』は、どっかに吹っ飛んで行ってしまいました。

さて、前回の放送時の公演が無くなったので、本日が幕開けとなったナポリはサン・カルロ劇場、結果は大成功。ガリー・ベルティーニの指揮のもと、トーマス・モーザー(Ten.)を始め、歌手達も健闘し、拍手に値する公演となりました。

途中、指揮のベルティーニのインタビューがありましたが、
『オーケストラにとっても、この曲は『挑戦』なのです…。」
と話していました。

本当にそうだよなぁ…、

しかし、分らん。どっから、あんな音が生まれて来るんだ?!

投稿者 Mamoru : 2004年12月05日 22:54

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