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2004年12月12日
ラジオでオペラ7:『シチリアの晩鐘』 ヴェルディ
今夜はラジオでヴェルディの『シチリアの晩鐘』がありました。中継はニューヨークのメトロポリタン歌劇場からでした。キャスト、スタッフは…
Elena:Sondra Radvanovsky
Arrigo:Francisco Casanova
Guido di Monforte:Leo Nucci
Giovanni da Procida:Samuel Ramey
Ninetta:Jane Bunnell
Tebaldo:Eduardo Valdes
Manfredo:Tony Stevenson
Danieli:Ronald Naldi
Roberto:Sebastian Catana
di Bethune:Peter Volpe
Vaudemont:Andrew Gangestad
Orchestra e Coro del Teatro Metropolitan di New York
direttore:Marcello Viotti
regia:John Dexter
scene:Josef Svoboda
Costumi:Jan Skalicky
でした。
実際に起こった事件を基にしたこのオペラ、私にとっては『椿姫の初演』みたいなオペラだったのでしょう。どうも、最初の印象が悪く、食わず嫌いの気のあるオペラでした。
そして、本日の感想は…やっぱり、とんでもないわ!凄い作品です。自分が、一生追いかけ回すオペラか、と訊かれれば、そうではないかも知れませんが、決してゴミ箱行きのオペラじゃない。
公演は、観客の反応でも分りますが、大成功です。主役は皆、大拍手と歓声に包まれていました。私としては、バリトンのベテラン、レオ・ヌッチが(途中、あれ?もあったけど)大変立派!と思いました。ただ、バスのサミュエル・ラミーの声がちょっと揺れていて…ショック!…マイクを通しているからかなぁ?会場は大拍手でしたからね。
投稿者 Mamoru : 2004年12月12日 22:57