カテゴリ : オペラにまつわるあれこれ

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2005年05月01日

スカラ座の行方…

新法王が選出された翌日(4月25日)、すべての新聞の第1面は、すべて彼の写真で埋まっていた訳ですが、その紙面をずーっとめくって行くと、小さくスカラ座のニュースが。

チューリッヒ歌劇場のアレクサンダー・ペレイラ氏を、スカラの新支配人に」

その後、とある方にお会いしまして、お話しする機会を得ました。

「スカラ座は、フランス/エクサンプロバンス芸術祭総監督の人を、支配人として連れて来ようとしているわ…え?…チューリッヒ?いつ聞いたの?…じゃ、私の方が新しい情報だわ。」

う〜む、まだまだ紆余曲折がありそうだ。

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投稿者 Mamoru : 14:06 | コメント (0)

2005年04月07日

ムーティ 辞任

2005.4.2 に "la Repubblica"(イタリアの新聞‘ラ・レプッブリカ’)のウェブに載った記事です。

『その決心(辞任)は運営理事会と市長に伝えられた。
 フォンタナはノーコメント、天井桟敷の人々“残念”。

 リッカルド・ムーティ辞任。

 “余儀なくされた選択だ”』


天井桟敷の人々からも、遺憾の意が表明されている中、前支配人フォンタナは“ノーコメントとさせて頂きます。”と言う事で、身を守ったようです。

幸い、ムーティにはいくつかの劇場、関係者から(正式ではないにせよ)声が掛かっている様です。
またスカラ座のオーケストラの中にも、ムーティに好意的なグループもあります。
ただ、すぐに関係が修復されるとは思えません。

と、ここで ちょっと面白いイタリア在住の女性によるご意見を紹介いたしましょう。

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投稿者 Mamoru : 21:38 | コメント (0)

2005年03月19日

スカラ座騒動 言い分、あれこれ

3月18日にミラノの新聞“コッリエーレ・デッラ・セーラ”に載った記事です。

『昨日、マエストロ・ムーティは沈黙を破り、“コッリエーレ・デッラ・セーラ”に寄稿した1通の手紙によって、いくつかの彼なりの理由を説明した。

《我が人生の約20年の間、私はスカラ座で、常に劇場側の人間でした。
すなわち、労働者側の、という事です。
私はスカラ座が存在し続け、また、そのアーティスト達は替えが効かない事を分かっています。》

『昨日、オーケストラと労働者の労働組合は、理事会の為、ローマに来ていました。
ムーティの手紙に対するコメントは、労働組合の会合のある本日に、延期となりました。

Fialsのサンドロ・マラテスタ氏は短く

「われわれ労働者としては、まず会う事(あって話す事を)望んでいまいした。
が、今は新聞で1通の手紙が読めるだけです。」

とだけ、付け加えました。

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投稿者 Mamoru : 21:18 | コメント (0)

2005年03月18日

スカラ座戦争続報

スカラ座に、変化が出ました。

実は、木曜日にミラノに行く用がありました。
そこで、ミラノの無料新聞(その他、大都市にもある…駅等で貰える)の内の1つ“LEGGO”の表紙にムーティの写真がっ!

おお、変化が出たなっ?!

と、キオスクに飛び込んで(その前に、当然、無料新聞はゲットです)新聞を買う。
第1狙いは、ミラノに本社を置く“CERRIERE DELLA SERA”です。
特に、今日はミラノに来ていますから、ミラノ版になる筈です。
人目を盗んで、ちょいと覗くと…あります、あります!
新聞本体の中に、ミラノ版だけが増刷で入っています!トップには、当然のごと、スカラ座です。

そして、もう1紙、ローマが本社の“La Repubblica”を手に入れて、検討開始です!

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投稿者 Mamoru : 20:45 | コメント (2)

2005年02月27日

戦争勃発

それはオペラの殿堂ミラノ・スカラ座に、です。

支配人のフォンタナ氏と、指揮者ムーティの仲の悪さは有名でしたが、フォンタナ氏が支配人を解任された事から、全面戦争の様相を呈して来ました。

ついに昨日の新聞に
『すべての“プリーメ(それぞれの演目の初日)をストライキ、そしてリッカルド・ムーティの指揮する「Sancta Susanna (P. Hindemith)」「Il dissoluto assoluto (A. Corghi)」をブロックする』
(スカラ座労働者総会)
と出てしまいました。

まぁ、日本の方にはビックリの内容でも、こっちに住んでいた人には、

「あら、ついにやっちゃった?」

と言う感想でしょう。
と言う事で、今までのだいたいの経緯をお知らせします。

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投稿者 Mamoru : 22:48 | コメント (0)

2004年12月20日

レナータ・テバルディ

マリア・カッラスと人気を2分したソプラノ、レナータ・テバルディが19日、自宅のサン・マリノで亡くなりました。享年82歳でした。

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投稿者 Mamoru : 23:01 | コメント (0)

2004年09月28日

フレーニとギャウロフ

来年の2月3日には、モデナが生んだ最高のソプラノ、ミレッラ・フレーニの“デビュー50周年記念コンサート”がモデナのテアトロ(劇場)で行われます。今年、夫であるバス歌手ニコライ・ギャウロフが亡くなられました。おしどり夫婦だった二人。出来れば夫婦一緒に、このコンサートをお祝いしたかったでしょう。本当に残念な事です。彼の御冥福を祈りつつ、彼女の大切なコンサートの成功を念じています。

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投稿者 Mamoru : 01:54 | コメント (0)